弐番館の花壇

樹木がつくる木陰や張り出す根など、植物にとっては手入れの難しい環境ですが、日陰に強い品種の選定や丁寧な土づくりを行うことで、年間を通じて美しい景観を維持しています。

エントランス前の花壇

エントランス前の東側にはホトトギスやクリスマスローズなどの宿根草を、西側の車路までの細長い場所には季節の一年草の花を植えています。秋から春まではビオラやガーデンシクラメンを、初夏から秋まではサンパチェンスやブルーサルビアなどを植えていますが、この場所は高木のケヤキやユリノキ、カシなど、そして背後にはアベリアが植えられているので、日当たりの悪い部分が多く、さらに木の根が伸びてくるので、手入れが思いのほか大変です。

3か所のほんの小さな植栽スペースがあるのですが、南の部分には、後方にシャクヤク、その手前にはシバザクラを植えています。最前列には、イングリッシュカンパニュラタの球根がとても沢山増えています。東の場所には背後のフェンス沿いに「プロスペリティ」などのバラを、そして手前にはビオラやノースポールなど季節の一年草を植えています。西の一番狭い場所には冬季はビオラを、夏季はポーチュラカを植込み一面に広がります。

弐番館の花壇に植えた植物